お子さまのお口の成長を親御さまと一緒に見守ります
診療時間変更のお知らせ
2024年7月より診療時間を変更いたします。
診療時間はこちらよりご確認ください。
ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
お知らせ
当院が選ばれる理由
診療案内
当院では、できるだけ削らない虫歯治療、細菌検査にも対応した歯周病治療、セラミックの詰め物・かぶせ物治療を行っています。
乳歯はどうせ永久歯に生え替わるからと、お子さまのお口のケアをおろそかにしていませんか?実際には、乳歯は永久歯と同じく、できるだけ虫歯にしない方が良いのです。なぜならば、乳歯が虫歯となると、歯ぐきの中の永久歯に影響するおそれがあるためです。
歯並びや噛み合わせの悪さは、見た目だけの問題ではありません。汚れが溜まりやすくケアがしづらいため、虫歯・歯周病リスクも高くなります。ぜひ、矯正治療をご検討いただければと思います。
着色汚れは、歯に蓄積されると歯磨きではなかなか落ちにくくなります。ホワイトニングは、そのような着色汚れを漂白し、清潔感のある口元を作るための施術です。コーヒーや紅茶、タバコ、色の濃い食べ物による着色汚れにお悩みの方は、ご相談ください。
歯科医師・スタッフ紹介
お口は命の入り口、
心の窓、
笑顔の中心
私は「お口は命の入り口、心の窓、笑顔の中心」と考えています。お口は、食べることに必要な消化器官の始まりでもあり、会話という社会的な行為にも重要な役割を担っています。そのため、お口の健康を保つことは生活の質と全身の健康の維持にも関わると考えます。
患者さまの年代や成長に合わせて、お口の健康作りをサポートします。
大学で学んだ「できるだけ歯を残す治療」
を子どもから大人まで、幅広い年代の
患者さまにご提供します
当院では、検査結果や口腔内写真などの視覚的な情報を用いて、分かりやすいご説明を行っています。緊張されている患者さまが、できるだけ楽な気持ちになれるように、笑顔での対応を心がけています。お子さまの生活習慣の指導なども行っていますので、気になることがあればいつでもご相談ください。
よくある質問
いつから子どもは矯正を始めればいいですか。
矯正を始めるタイミングは、気になり始めたときが好期と言えます。前歯が乱れている場合は、9歳までには治療をしておくのが良いでしょう。矯正治療が必要かどうか分からないという方は、小学校入学の前後に一度ご相談にお越しいただければと思います。
矯正は痛いのでしょうか。
お子さまの床矯正は、ワイヤー矯正などと比べて痛みが強くない治療方法と言われています。ただし、ばねの力を使って調整するので、調整直後の1日~2日は痛みが出ることも考えられます。当院では、調整時に痛みが発生する可能性についてもしっかりご説明し、急な痛みで不安を与えてしまわないように配慮しています。
矯正には抜歯を伴うのでしょうか。
低年齢のうちに矯正治療を始めた場合、歯を抜かずに済むことがあります。しかし、小学校高学年くらいから治療を始めた場合は、抜歯が必要となることが時々あります。